FC東京観戦記を中心に日常を綴ったブログ


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ドイツワールドカップ最終日

さて。やっと最後の日。ブラジル戦。
今更感大きいですがこれで最後です。。。


6月22日

とうとうドイツ滞在も最後の日。ブラジル戦当日。

この日は朝からボンのG-JAMPSへ。



せっかく近くなので行っておこう、というのもありましたが、
真の目的は国内戦でも配られた、あの青い布きれ

いつもは見向きもしませんが(笑)クロアチア戦のとき、
近くにいた国籍不明の方にあげたら大変喜んでくれたので
その補充のため。

そうすることで、すこしでもスタンドが青くなるかな?と。


秒殺で用事は住んだので、少しボン市内を見学。



ベートーベンの故郷らしいです。

ちなみにドイツで話しかけられる80%ぐらいは、

「ナカータ」

だったんですが、この町はキャンプを張ってただけに
町の少年から、
「ナカタ、カワグチ、ナカムラ、オノ、ヤナギサワ、ナカザワ。。。」


おぉ。すげぇ。日本通だ。


でも、高原の名が出ないのはなぜ?ブンデスリーガーなのに。。。


と思った矢先、

「!!タカハーラ!!」

思い出したように言いました。。。ちょと安心。


一度ケルンに戻り昼食をとり、ドルトムントへ。



ドルトムント中央駅。

町を見学したかったが、今日はまっすぐスタジアムへ。



実は前日に受け取ったチケットの席が気になっていたのです。。。

本当はカテゴリ4で応援するつもりだったが、
手に入らず、仕方なくカテゴリ1

しかもオブストラクトビューイング(見切れ席)

しかし、チケットを受け取ってみると、

ROW 1

これって1列目だよな。。。?見切り席のはずなんだけど。。。
確かに1列目は余りに低いと逆サイドが全然見えないし、
スタジアムによってはフェンスやら
アクリル板やらで見えないこともある。

そんな感じなのかなー?と思ってスタジアムに入ると。。。




ぜんぜん観やすいです。。。

むしろどの辺りが見切れてるのか説明して欲しいくらい。。。



バックスタンド側なのだがこのスタジアムは一番前は
車椅子の方のためのバリアフリー?のような席になっていて、
そこから2Mぐらいさらに高くなったところから客席が始まる。

高さもあるし、全体を見渡しやすい。。。

しかし、不安なことが。。。当然ながら。。。


応援できる雰囲気ではありません。。。


周りはブラジル率高し。
日本人もちらほらいるが、ブラジルゴール裏に近いので、
圧倒的に負けてる。。。

目の前では早々たる「控え」がアップを始める。。。




しかし、試合が近づくとそんなことはどうでも良くなりました。

選手が近くで戦っているのに、黙って観れるわけないです。

遠く離れたゴール裏の声にあわせ、できる限り声を出し続けると、
ちらほらあちこちから声が出始め、ある程度まとまってきました。

「ある程度応援できるな」

と思った頃、


玉田先制!!


結果的にはこの旅の最初で最後の歓喜の瞬間でした。
名前も知らない人と抱き合い、喜びを分かち合う瞬間。

サッカー観戦の中で忘れらない瞬間はいくつもあるが、
この瞬間も一生、忘れない瞬間となりました。


。。。しかし。。。


この後、ロナウジーニョがペナルティエリア内で
ヒールで頭越そうしたり。



ロナウドが巨体で突進してきたりで大変でしたが、
何とか前半終了を迎えようとしたとき。


あまりにも痛すぎる失点。


一番してはいけない時間帯での失点。

後半はずるずると後退し。。。

点が重ねられる毎に周りのブラジル人の爆発は派手になっていった。
俺の視界が両手を挙げたカナリア色に遮られる。

でも、もはやどうにもならなかった。

勝てると妄信してなどもちろんいませんでした。相手はブラジル。

ただ、現実にその差を突きつけられると、
もう、呆然とするしかなかった。。。


図らずも最後の試合となってしまったヒデ。。。




そして、日本の予選敗退とともに、
俺のワールドカップ観戦も幕を閉じました。。。


結果を残すことはできませんでした。

でも、フランスに行かなかった俺にとって
始めてのヨーロッパでのワールドカップ

色々なことを体験し、色々なことを考えました。


4年後。

その頃、俺はなにをしているか分かりませんが、
できることならまたもう一度、この熱を浴びに行きたいと思います。


なんて。
南アフリカは社会人にはきついなぁ。。。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/09/27(水) 21:31:04|
  2. 日本代表 ドイツワールドカップ
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ドイツワールドカップ5日目

まだまだ続く。
ドイツの振り返り。
今日は5日目。


6月21日

ドイツに入って5日目。
今日はケルンから1時間ほどICEで行った街、ゲルゼンキルヘンで
ポルトガルVSメキシコ観戦。

他所の国の試合で、試合を楽しみたかったので、
ちょっと奮発してカテゴリ1を購入。

午前中、空いていたので、滞在都市ケルンのシンボル、
大聖堂を見学。

散歩がてらライン川の対岸へ。



離れた場所からみて改めてその大きさを感じる。


それにしても。






どう撮っても絵になるなぁ。


ケルンの人々にとって生活の中心の場。
その荘厳さに圧倒されっぱなしでした。

中に入ると、上にあがれるそうな。


とりあえず、登ってみました。




大聖堂の上からはケルンの街とライン川が一望でき、
素晴しい景色でした。

膝が笑うほど疲れましたが(笑)


駅までまたまたソーセージで腹ごしらえをしケルン駅へ。

すると。



メキシコ人で溢れ返ってるーー!


「まぁ、電車はシートを予約してるし、問題ないでしょ。」

と、予約した車両へ向かうと。


やっぱり座ってました。メキシコ人(笑)


「そのシートは俺が予約してますよ」告げると、
席は明け渡してくれたが、

「俺たちは予約なんてしないよ。だってメキシコ人だから」

そして大爆笑。

なんのこっちゃ(笑)

さらに同じ車両に乗り合わせた日本人にメキシコ帽子被せたり、
ルチャのマスク被らせたりで完全なおもちゃ状態。。。

さらには例の帽子のバッチみたいなもん
配って。。。





俺ももらっちゃいました(笑)


メキシコ人面白すぎるぞ。。。


ゲルゼンキルヘンに着くとメヒコ、メヒコの大合唱。



動けないほどの人。人。人。

日本戦じゃないのでのんびりしてたのが災いした。。。


人を掻き分けなんとかスタジアムへ。





ゲルゼンキルヘンのスタジアムは全面屋根で覆われており、
天井からは巨大なモニターがぶら下がっています。

ところで、スタジアム内に入ってからどうも
デジカメの調子がおかしい。モニターにノイズのような
線がはいるんだよね。



まさかコイツのせいじゃ。。。


気を取り直して。

俺の席の周りはちょっと前のほうにポルトガル人の
集団がいる以外は、おおむねメキシコ人

道中のこともあり、自然とメキシコに親近感が沸いたため、
ポルトガル目当てだったはずの試合なのに
なぜかメキシコを応援していました。

ポルトガルは決勝T進出を決めているものの、
メキシコは負けた場合、他会場の結果次第では、
決勝Tにいけなくなる大事な試合。

試合は。



いきなりマニシェに先制弾くらう。さらに追加され2-0。
だが、その直後フォンセカのゴールで一点差とし、
その後PKをGET!

同点のチャンスだったが。。。


PK失敗。。。orz


試合は2-1でポルトガル勝利

しかし。。。!

アンゴラがイランと引き分けたため、決勝T進出!
良かった良かった(笑)

試合を観た印象は、さほど体格の良くないメキシコだが、
ボールを奪ってからの攻撃の早さ、攻守の切り替えの速さなど、
昔から言われているが、日本の目指すひとつの形だと再認識した。

ジーコが退任会見でのたまった「体格差」を埋める
有効な形だと。。。

ってか、ジーコ、いまさらそれ言うなよ。。。

後日、決勝Tアルゼンチン戦も空港のテレビで観たが、
メキシコのサッカーはすっきりしてて面白い!

いつか日本も。。。!


おっと、話しがそれましたが、もうひとつ思ったのは応援。
俺がいたのはメインスタンドだったが、
どこからかコールが起こるとメインスタンド、
バックスタンド関係なく、スタジアム全体で
いい雰囲気を作っていた。

試合開始前はお馬鹿さん(笑)なことやってた奴らが、
試合が始まると必死でサポートしてる。

ワールドカップを楽しむことと、自国を思う気持ち。

この二つをうまく両立していた。

次の日に備えるブラジル戦に向けて、
俺も楽しむことと自国のサポート、うまく両立できれば。。。
なんて思ってました。

最後に驚愕のメキシコ人たち(笑)






そんなもんドイツにもちこんでどーすんだぁーー!!!


ケルンへと戻ると大聖堂が夕焼けに美しく照らされていました。



その後、パブリックビューイングでオランダ対アルゼンチン観戦



寝ても醒めてもサッカー漬けの毎日。素晴しいね。

明日はいよいよブラジル戦。そして今回最後の観戦。。。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/09/25(月) 23:38:45|
  2. 日本代表 ドイツワールドカップ
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ドイツワールドカップ3日目~4日目

忘れた頃にやってくる。
ドイツの振り返り。
今日は3日目~4日目。


6月19日

この日は前サッカーを離れ唯一の観光日。
ドイツの有名な城、ノイシュバンシュタイン城をみてきました。

ミュンヘンからさらに南下し、オーストリアとの国境、
フュッセンという町まで移動。



テレビでしか見た事のないアルプスの山々。感動です。

駅から少し離れた山肌にそびえる純白の城。
ウォオルト・ディズニーがシンデレラ城のモデルにしたとも
言われています。



一番美しく城の全景が撮れる撮影ポイントがマリエン橋

ふと城内部の見学中、窓から外を見ると、その橋が見えました。





。。。やばい、ものすごく怖そうなんですけど。



しかし、せっかくここまで来たのだから、行かなきゃ。

橋まで城から歩いて10分ほど。





あんたらいっぺんに乗りすぎだよ!!!!



恐る恐る橋へと近づき、橋から下を覗いてみると。。。







あはは。見事な滝つぼだよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。



でも、その橋から撮った城は天気の良さも手伝い、
最高の1枚になりました。




それと、食事について。

ドイツに渡ってからほぼ毎食必ずビール飲んでました(笑)
食事もビールに合うように?ちょっと濃い目の味付けでうまかった。
正直、ドイツの食事はあんまり。。。
と思っていたが、見直しました(笑)

写真は代表的なやつ。





6月20日

この日は完全な移動日。
東南に位置するミュンヘンから、西側に位置するケルンへ。
5時間の電車の旅。ただ、ICEは快適なので、
あんまり苦じゃありませんでした。



こんな感じで車内は大変きれいです。


5時間後。ケルン到着!

ケルン中央駅の天井にはアディダスの天井画が!



ジダン、ベッカム、カカ、バラック。。。

あ、



俊輔。

扱いは大きいんだけど。。。あんまり似てない?(笑)


駅を抜けると、想像を絶する巨大な建築物、ケルンの大聖堂が目の前に飛び込む。

その姿に感嘆するのもつかの間、異様な光景が目の前を立ちふさいだ。

赤と白を身にまとう巨漢の男たち。

刺青だらけの目つきの怪しい男。

ビール瓶片手にチャントを歌いまくる集団。

この日はちょうどイングランド対スウェーデン
ケルンで行われる日。

スタジアムへ向かう前に駅前に大集合し、
気勢を上げていたのだった。



写真では伝わりにくいが、足元はビール瓶の破片だらけ。
その中にさらに瓶の割れる音がかさなり、
いつもは大聖堂に見守られたきれいな駅前のはずが、
混沌の真っ只中となっていた。

そんな中、なぜかドイツの国旗を振りながら群衆に割り込み、

「FUXXING!ENGLAND!!」

と絶叫するドイツのサポーター?フーリガン?

「暴動は止めてね。。。」なんて思いつつ、
とりあえずその場をあとにしました。

今回の旅で唯一、危険を感じた場面でした。。。


さて、夜は大聖堂前でパブリックビューイングが行われるため、
駅前へ。



しかし、会場はすでに満杯で、仕方なく外からでも映像が見える
ポイントを探し立ち見見物。

でも、みんな考えることは一緒で、人だかりになってたけどね。。。


試合は終了間際にジェラードが勝ち越し点を入れるも、
直後にラーションに同点にされる白熱の試合。
結果は引き分けもイングランドが1位通過を決めました。


試合とは関係ないが、このケルンの街の地ビールはケルシュといい、
200~300cc位の小ぶりなグラスで飲みます。



味はミュンヘンのピルスナーよりもすっきりとして飲みやすく、
量も少しずつなため、気づくと飲みすぎてしまう
悪魔なビールです(笑)


帰り道、地面には
血痕が。。。!

サイレンもやけに多くなってきたので、
トラブルに巻き込まれる前にホテルへと退散。。。

5日目以降ポルトガルVSメキシコ、日本VSブラジルへと続く。。。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/09/23(土) 23:22:47|
  2. 日本代表 ドイツワールドカップ
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ドイツワールドカップ1日目~2日目

2006年6月。

1週間のドイツへの旅。
一生忘れることの出来ないこの体験を。
ここに記しておきたいと思います。


6月17日

ドイツ・ミュンヘンにたどり着いたのは、
クロアチア戦前日の夜20:00頃。

ホテルにチェックインした後、街の中心地の市庁舎前へ向かう。



そこには各々の国のカラーを身にまとった人々でごった返していた。
夜が更けるとともにあちこちでチャントや太鼓、ホーンの音が鳴り響く。

ワールドカップの舞台であることを肌で感じる始まりでした。

この日は夜も0時近くになり、お店も閉まってしまったので、
ホテル近くのピザ屋で空腹を満たす。

明日からのドイツの旅に胸を膨らせながら。。。


6月18日



今回の旅の主な移動手段、ICE。

新幹線のような特急車両なのだが、
ジャーマンレイルパスというフリーパスで
乗り放題となるため、多少離れた場所でも簡単にいくことが可能だった。
ドイツへ行く人はぜひご参考に。

この日は対クロアチア戦
舞台となったニュルンベルグはおもちゃが有名な街で、街並みも素晴しくきれいだった。



街の中心へと進むと中央広場前には巨大なフラウエン教会が。




その街の中にブルーの群集赤白の群集とでごった返す風景は非現実的で、
どこか夢の世界を歩いているようでした。
で、クロアチア人の印象は発炎筒炊いたりして武闘派なイメージが強かったが、
街を歩くとみなフレンドリー。
なめてるのか?などと思ってみたが、それよりもみなワールドカップを楽しもうという
気持ちが強く伝わってきた。

ところでドイツと言えばやっぱりソーセージ!



中央広場にはこのようなインビスが立ち並びいい香りを漂わせています。

もちろん、初ドイツソーセージ、頂きました!

ニュルンベルグのソーセージはドイツ国内でも評判が高く、
味はもちろん。。。


最高でした!!!


ひととおり街を散策したのち、スタジアムへ。





スタジアムは大きすぎず、小さすぎずといった具合。

陸上トラックが邪魔でしたが、そんなことは気にならないくらい
気持ちが高揚していったのを覚えています。



試合は0-0のドロー。

試合内容は負けてもおかしくない内容だった。

でも、PKを止めた。

いくつか決まってもおかしくないシュートを川口は止めた。

運はこちらにあった。



。。。

でも、勝てなかった。

誰かがフリーのシュートを決めていれば。。。
なんて言ってもしょうがない。

今の日本はこういう試合をものにできないのが現実。

目の前に一瞬ちらついた勝利を勝ち取ることができずに、
ブラジル戦をどういう気持ちで望むか考えはじめてた。。。





帰りの街は日本サポーターとクロアチアサポーターの
交流の場となっていました。

ワールドカップはある意味お祭り。

割り切れない悔しさの中、ミュンヘンへと帰路につきました。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

  1. 2006/09/15(金) 22:40:50|
  2. 日本代表 ドイツワールドカップ
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生まれ育った街、東京。
その街のクラブチームを応援すべく、
日本全国を旅する毎日。
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